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睡眠障害と無呼吸症候群
睡眠障害の中でも比較的身近に存在しているのが、睡眠時無呼吸症候群です。
これは、睡眠中に呼吸が10秒程度停止してしまう、又は低呼吸になってしまう症状のことです。
大きないびきをかいてしまう人や肥満の人、顎が小さい人に起こりやすい睡眠障害疾患です。
この睡眠時無呼吸症候群を発症している人は、充分な睡眠がとれていない状態ですので、日常生活に影響を及ぼしてしまいます。
車の運転中に突然強い眠気に襲われ、事故を起こしてしまうケースは珍しくありません。
ニュースにも大きく報道される事があり世間にもよく知られています。
この睡眠時無呼吸症候群は、寝ている時に起こってしまう症状なので、自分では気付く事ができません。
同居の家族が発見する事が多く、一人暮らしの人は発見が遅れ、何か事が起こってしまってから睡眠障害の病気に気付いてしまう事がほとんどです。
また、事が起こらないままでは治療しようとする人が少なく、危険です。
もし睡眠時無呼吸症候群だと何らかのきっかけで気付いた時には、なるべく早く受診するようにしましょう。
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